【編集部が遊んだゲーム】同じゲームを引き続き遊ぶ人たち。Steamゲームフェスティバル・オータムエディションでの体験記も

©株式会社イクセル

Gamer編集部がその週にプレイしたゲームについて、気ままに紹介していく「編集部が遊んだゲーム」。一本のゲームに集中していると、中々ほかのゲームに移りづらいというあるあるな今週です。

■TOKEN

どうも、TOKENです。かつてないほどにアニメを溜め込んでいたのですが、ようやく消化できるターンになってきていて、近いうちに追いつけるように頑張りたいなと。今期も結局20本くらいは見る感じになりそうですが、そもそも話題作をあまり見れていないので、そのあたりでどのぐらい継続するかも判断が分かれてきそうです。

さて、今週もやっぱり「英雄伝説 創の軌跡」をプレイしていました。本編はクリアしたんですが、大型アップデートで追加された要素をちょいちょい進めております。意外とボリュームもあって楽しくプレイしているんですが、気を抜くとポムっとやVMに寄り道してしまうのが困りどころ。ただ、もう全キャラに勝利しましたけどね!(どやあ)

それとプレイアブルキャラクターとして追加されたマクバーンさん。最強クラスのキャラクターということで、やはり強いです。敵として登場した時はエグいと思ったものの、味方としてはとても頼もしい。ちょっと遊び心のある掛け合いもポイントです。

そろそろ「創の軌跡」も切り上げたいところで、次は何を遊ぼうかなというところですが、もう一本ぐらいRPGを触りたい気分なんですよね。また決まったらこちらで紹介したいと思います。

■ヨッシー

つい先日までは半袖で外に出れた気がするのですが、最近めっきり寒くなってきました。今年はコロナのせいで外出する機会も減って四季を感じる間もなく一年が終わってしまいそうです。コンビニではすでにクリスマスケーキの予約が開始していて、ちょっとびっくりしました。気づいたらもう冬ですねぇ……。

朝の布団の魔力が強まる今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか? やっぱりこんな季節は布団の中でぬくぬくゲームをするのが一番ですよね! サービス開始から細々と遊んでいる「原神」は、PC・スマートフォンに対応しているので、場所を選ばず遊べてとても助かっています。

それにしてもこのゲームは、戦闘の元素反応がとにかく楽しいですね。属性と武器種、誰をアタッカーにするか、もちろん推しキャラもチームに入れたいし……ということを考えていくと無限に悩めます(笑)。戦闘でうまく元素反応で大ダメージを出せると凄く気持ちいいし、そして何より新しいキャラクターが欲しくなって、ついついガチャを回してしまいます……!!

お気に入りのキャラクターは、現在ピックアップ対象にもなっているフィッシュル。中二病っぽい見た目なのに声が可愛いんですよね。攻撃モーションもこっていてカッコイイです。

あとバーバラちゃんはシンプルにお顔が強いので好きです。

■つなよし

少し前にSteamで、今後リリース予定のゲームをメインに体験版の配信などを行う「Steamゲームフェスティバル・オータムエディション」というイベントが開催されておりました。

これはいろんなゲームを発掘するチャンスと思い、計11タイトルほど遊んでみました。どれも面白かったのですが、そのうち3作ほどピックアップいたします。

1つ目は「PHOGS!」。カラダ1つにアタマが2つのニョロニョロした犬を操作してパズルを解き進むアドベンチャーゲームです。左スティックと右スティックそれぞれに対応したアタマをうまく動かす必要があります。

どんな構造した生き物なんでしょうこの犬

登場するギミックは見た目にも謎解きとしても楽しめるものとなっており、デモ中はすべてが新しい体験の連続でたいへん面白かったです。そして片方のアタマをそれぞれ2人で操作する協力プレイも可能だそうです。絶対面白いやつ!

2つ目は「Superliminal」。一人称視点のパズルゲームです。錯視を利用したパズルが用意されていて、とにかく不思議な感覚で遊べますが、見えているまんまパズルを解くのではなく、頭をひねらないと解けないギミックが多く悩まされます。

超現実を感じる

雰囲気としては「Portal」とか「The Stanley Parable」に近いと感じました。私、「目が覚めたら突然ワケのわからん空間にいる」みたいなシチュエーションの作品が好きなのでドンピシャです。騙し絵とかシュールレアリスムが好きな方にもオススメ。

3つ目は「Carto」。地図の欠片を集めてつなげるパズルアドベンチャーゲームです。

自分がつなげた地図どおりの地形を歩くことができます。地形が自然につながるようにしないといけなかったり、登場人物たちのセリフからだいたいこの方角にコレがある、みたいな感じで組み立てる必要がありますが、ざっくりでも大丈夫そう。

集めた地図のかけらをくっつけて地図をつくります

主人公が持つ“地図を組み立てて自由に地形を変える”能力ですが、ゲームシステムとしてだけでなく、物語にも作用しているようで、登場人物たちも地形が変わっていることをうっすらと認識しているようです。

見た目はかわいらしいグラフィックなんですが、そういったキャラのセリフからどことなく不穏な空気を感じ取れるようになっていて、ストーリーが非常に気になる作品でした。

なんかすごい能力を持っている主人公が何者なのか気になる!

ここまできてようやく気が付きましたが、全部パズル系のゲームでしたね。偏ってしまいましたが、どれも変わったベクトルで遊べて楽しかったです。

■ロック

どうも、ロックです。音ゲーには不向きな季節になってまいりました。寒くなってくると指が動かしづらくなりますからね…風呂上がりの数十分が勝負です。「初音ミク Project DIVA Future Tone」のDLC「拡張パック『MEGA39's』2nd」も配信されたことですし、これからまたしばらくは音ゲーが捗りそうですね。

さて今週はというと、引き続き「ゼノブレイド2」に没頭しておりました。気になる点として、他のRPG作品より仲間キャラの加入がやや遅い気がしていたのですが、バトルの複雑さを考えると絶妙なタイミングなのかもしれません。慣れてきて戦略を広げたいと思った頃に、ちょうど仲間が増えるという…。私もようやく戦闘の極意を理解してきました。

一方ストーリーはというと、前作よりライトになった印象ですね。バトルが重めな分、バランスがとれていて良いと思います。「ゼノブレイド2」をやっていると時間が経つのが異様に早く感じるのですが、単純なボリューム以外にも、こうしたバランスの良さがプレイヤーを飽きさせない要素の一つなのかもしれませんね。

…真面目に書きすぎて、なんだかAmazonレビューみたいになってしまいました。レビューが役に立ったかどうかはともかく、止め時の見つからない良質なRPGなのは確かですよ!

■Ayato

今週はお休みです。

■ハマダ

今週もPS4版「2064: Read Only Memories」をプレイしました。本作は行方不明となったヘイデンの手掛かりを得るために、さまざまな人物から話を聞くことで進行します。そんな中でちょっと気になる描写があったのでそちらを紹介。

登場人物たちは、身体の一部を機械化するインプラント手術を受けた人々や遺伝子操作により身体に動物性を得た人々、ヒトとして生まれたままの姿であることに強いこだわりを持ち続ける人々といった、身体面での特徴付けだけでなく、LGBTなどの内面による違いでもキャラクター付けされています。

本作では、こうした身体に変化を加える人々に対して、元の身体を良しとする人々からの抗議活動が活発に行われるなど、身体的な特徴による違いを差別などの社会問題として描く一方で、現代では度々話題に挙がるLGBTについては、特に触れられることがなく、ごく当たり前の事として扱われています。

彼らのようなキャラクターを特別視するような描写は見当たりません。

2064年が舞台だからこその世界観で最初は面白いなと感じた訳ですが、現代では残っている偏見が40年という時間によって薄れていく一方で、新しい形での人種差別が生まれているところにも妙に納得してしまったりと何とも言えない気持ちにさせられました。。。

こうした社会問題へのメッセージ性が強い作品が海外タイトルには多いイメージがありますが、ゲームには個人的にエンタメ性を強く求めるタイプなので、メッセージ性の強いタイトルは、あまり得意ではありません。

そういった意味だと本作は、制作者の考えを正しいものとして一方的に押し付けてくる訳では無いので、プレイ中になんとなく考えさせられるぐらいの温度感でちょうどいい塩梅かなと。

LGBT関連の話題などは、取り上げ方次第で問題視されることも多いため、そもそも描写を避けるタイトルが多くなっているイメージもあり、当然のものとして扱う流れが結構新鮮でした。こうしたキャラクターのデザインとしては、若干ステレオタイプな感じも否めませんが。。。

ストーリー的には、まだ中盤といった印象で、ここまでは良くも悪くも王道な展開が続いており、もう一捻りぐらい欲しい感じがあるので、最終的にどう着地するのかを楽しめればと思っています。来年には日本でも続編が発売されるみたいですしね。

(C)2020 Nihon Falcom Corporation. All rights reserved.(C) miHoYo Inc.PHOGS!TM - (C)Bit Loom Ltd 2020 - Published under license by Coatsink Software Ltd(C) 2020. Humble Bundle, the Humble Bundle logo, and the Humble Games logo are among the trademarks and/or registered trademarks of Humble Bundle, Inc. throughout the world. All rights reserved.(C)2020 Pillow Castle LLC. All Rights Reserved.(C)2017 Nintendo / MONOLITHSOFTMidBoss, LLC. (C) 2018. Published by Active Gaming Media Inc.