流派発祥の地で武術を学ぶ子供たち 甘粛省平凉市

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流派発祥の地で武術を学ぶ子供たち 甘粛省平凉市

10日、崆峒区柳湖鎮の趙堡小学校で児童を指導する体育教師の燕祥(えん・しょう)さん。(平凉=新華社記者/多蕾)

 【新華社平凉10月17日】中国甘粛省平凉市崆峒(こうどう)区は、中国武術の主要流派の一つの崆峒派武術を区内の一部の小中学校の体育授業に導入している。武術の練習を通じて子どもたち身体的素質を向上させ、毅然(きぜん)とした品格と元気で明るい性格を育むのが目的だという。

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10日、崆峒区柳湖鎮の趙堡小学校で崆峒派武術を学ぶ児童。(平凉=新華社記者/多蕾)

 崆峒派武術の発祥地は同区の崆峒山。ここ数年は武術家や国内外の愛好家の努力の下、海外進出も進んでいる。掌派人(宗家)の陳虎(ちん・こ)さんによると、日本やシンガポール、アルゼンチンにも同派の武術を学ぶ人がいる。

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10日、崆峒区柳湖鎮の趙堡小学校で棒術を練習する児童。(平凉=新華社記者/多蕾)

 日本では、第10代掌派人の燕飛霞(えん・ひか)さんが長年生活していた。1990年代初めに東京などで道場を開き、1万人近くの弟子を指導した。

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10日、崆峒区柳湖鎮の趙堡小学校で崆峒派武術を学ぶ児童。(平凉=新華社記者/多蕾)

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10日、崆峒文武学校で崆峒派武術の熊手術を練習する生徒。(平凉=新華社記者/多蕾)

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10日、運動場で練習に励む崆峒文武学校の児童。(平凉=新華社記者/多蕾)

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10日、崆峒派武術の演武を披露する生徒。(平凉=新華社記者/多蕾)

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10日、打ち合い練習をする崆峒文武学校の生徒。(平凉=新華社記者/多蕾)

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10日、校庭で練習をする崆峒文武学校の生徒児童。(小型無人機から、平凉=新華社記者/多蕾)