横綱白鵬が合同稽古に参加 8月に右ヒザ手術も「不安が少なくなってきている」

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白鵬(上)と霧馬山と稽古

大相撲の横綱白鵬(35=宮城野)が18日、東京・両国国技館内の相撲教習所で行われた合同稽古に3日連続で参加した。8月に右ヒザの手術を受け、9月の秋場所は全休。この日は四股やすり足などの基礎運動を入念に行った後、幕内霧馬山(24=陸奥)を相手に相撲を取り、動きを確認した。左からの小手投げの際には右脚一本になる場面もあった。

白鵬は「不安が少なくなってきているということかな。思わず動いて、そういう技が出た。だんだんと痛みが薄れている感じじゃないですか」と患部の回復に手ごたえを口にした。合同稽古は19日の休養日を挟み、20日から後半の3日間が行われる予定。

「明日休みを入れて、火曜日(20日)から申し合いに入りたい。体と相談しながら。(ヒザの状態は)一日一日違うからね。朝起きて、ペースが上げられればいいですね」と話し、相撲を取る本格的な稽古の再開を視野に入れた。