奈良芸術短期大学で鉛筆デッサンコンクール表彰式

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奈良芸術短期大学が全国の高校生などを対象に開いた、鉛筆でのデッサン画のコンクールの表彰式が10月18日に行われました。

このコンクールは色を用いない鉛筆でのデッサンで観察力や感性、表現力などを磨いてもらおうと開いているもので、今回で4回目になります。表彰式では、全国から集まった264点の作品から入選した人に賞状が手渡されました。この中で大賞を受賞したのは京都精華学院高校の吉咲良さんです。

吉さんは「まさか(大賞を)とれるとは思っていなかったので驚いています。」と話しました。

吉さんの作品は、割れたガラスに自身の顔を映した「me?」というタイトルで自分の顔を3つの部分で構成し複雑な自分自身を表現していると評価されました。

奈良芸術短期大学によると今回はレベルの高い作品が多かったということです。