“黒髪隼”爆誕!金髪を卒業した小森隼をメンバーが大絶賛!「好青年感ある」

ABEMAが、レギュラー番組『GENERATIONS高校TV』を、10月18日(日)夜9時から放送した。

■誰よりも器用にドッキリを仕掛ける関口メンディーの暴走にGENERATIONSが大爆笑

10月18日(日)夜9時からの放送では、今年放送した数々のドッキリ企画をVTRで振り返りながら、生放送で取り上げられていない未公開部分を含めた「GENE高ドッキリ反省会」を配信。

オープニングトークでは、この日の収録がMCを務める小森隼の黒染め式をした「誰かが何かを卒業しちゃいますSP」の後だったことから、小森が染髪されながら登場すると、この異様な光景にメンバーたちから「不思議な始まり方してるよ!」と笑いが巻き起こった。その後番組がスタートすると、まず始めに、過去のドッキリ企画「亜嵐に内緒でどこまでバレないか選手権!」を振り返った。リモート生放送中に白濱亜嵐に気づかれないようドッキリを仕掛けるつもりが、指示された寄り目やアヒル口ができないメンバーが続出してしまう中、誰よりも器用にドッキリを仕掛けていく関口メンディーが、指示にない変顔を次々披露した時の映像が流れると、これを見ていたスタジオのメンバーたちは大爆笑となった。また、突如、中務裕太のパソコンから大爆音で音楽が流れだすハプニングが起きた際には、片寄涼太が「これ本当にトラブルだったんだよね」と生放送ならではの音声トラブルだった事を明かした。こうして一連のVTRを見終えた後、小森からドッキリの感想を求められた白濱は、「ターゲット間違えていますよ。僕なんでも受け入れるタイプなので。こういうのは龍友くんに仕掛けたら面白い」と回答。これに対し、数原龍友は「無茶苦茶なことになってたと思う。メンバーがやってることに全部乗っかると思う。(仕掛けの一つでもあった)メンディーさんと涼太との喧嘩では、メンさんのこといじめると思う」と断言し、スタジオの笑いを誘った。

■白濱亜嵐がメンディーに作った“チャラい”ソロ曲に、数原龍友「めっちゃ想像できた!ずるいわ」

■“黒髪隼”爆誕!金髪を卒業した小森隼をメンバーが大絶賛!「好青年感ある」「野村周平くんみたい」

続いて、メンディーへのドッキリ企画「メンディードリームノート逆ドッキリ!」では、生放送では公開されなかったメンディー直筆の文字が完全公開され、メンディーは思わず「やめてくれー!めっちゃ恥ずかしいじゃん」と絶叫。しかし、その叫び声も空しく直筆のドリームノートが公開されてしまうと、メンディーは「映像で自分の書いた字が出てきて、マジで恥ずかし過ぎてヤバかった…」と恥ずかしさを露にした。しかし、そんなメンディーによる“本気度の高い”ドリームノートの言葉を元に、メンバーたちがメンディーのソロ曲に入れる歌詞を考えていくと、次に、作曲を担当した白濱が制作した「Dream Note」のデモ音源を初公開する事に。メンディーが寝坊し慌てるシーンを曲のイントロからサウンドで表現し、少しチャラい要素も含めたメンディーのイメージを完全に再現した仕上がりに、片寄が「上手くできてるな!凄いわ」とコメントすると、数原も「めっちゃ想像できた!ずるいわ」と称賛の声を上げた。想像以上の出来栄えに、メンディー本人も「すげー!ライブ映えしそう!」と大絶賛した。

そのほか番組では、中務裕太に仕掛けたドラマ『M 愛すべき人がいて』のオーディションドッキリの反省会を実施。仕掛け人の俳優・三浦翔平に逆ドッキリを仕掛けられた中務は、当時の様子を改めて「怖い。ホンマに怖かった」と振り返っている。また、番組終盤では、小森の黒染めが終わり“黒髪隼”が完成。「自分が自分じゃないみたい」とこぼす小森に対し、メンバーが「いいじゃん!爽やか」「好青年感ある」「黒くすると野村周平くんみたいになるね」と称賛の声を上げた。この模様は、「ABEMAビデオ」にて1週間無料で視聴が可能。

■『GENERATIONS高校TV』 概要

放送日程:10月18日(日) 夜9時~夜10時

オフィシャルTwitterアカウント:https://twitter.com/gene_kou

※提供画像 (C)AbemaTV,Inc.

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