アーセナルのサポーターは、ガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンのマンチェスター・シティ戦後の態度に憤慨しているようだ。
師弟対決はペップに軍配!シティが1点を守り切りアーセナルに勝利
プレミアリーグ第5節でシティと対戦したアーセナルは、23分にラヒーム・スターリングが挙げたゴールが決勝点となり、0-1で敗北。ところがタイムアップの笛の後、オーバメヤンがボルシア・ドルトムント時代同僚だったシティのイルカイ・ギュンドアンと笑顔で話している映像がカメラに映し出されていた。
ライバルに負けた直後にも関わらず笑っていたオーバメヤンに対し、アーセナルファンはの一人は「なぜ彼は喜んでいるんだ?ほとんどの選手が何もできず負けたのに」とツイート。他のサポーターは、「ジャカみたいになるのは絶対に嫌だ」とコメントしている。