特集2 令和元年度決算報告 健全な財政運営を行いました(2)

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■本宮市の借金は?
―計画を遵守し償還―
下図は合併以降の平成19年度からの借金(市債・債務負担行為の元利計)の推移を表したものです。
平成19年度に策定した本宮市自主的財政健全化計画に基づき、計画的な市債の発行と債務の償還により、平成19年度に399億円あった借金が、令和元年度に154億2,175万円減少し、244億7,825万円となりました。今後も計画を遵守し、適正な市債の発行、償還を行っていきます。
※地方交付税の代替措置である臨時財政対策債が、一般会計の市債のうち約4割を占めています

〇市債・債務負担行為の推移

〇令和元年度末 現在高一覧

■財政判断4つの指標
ー全て基準値を下回るー
市民1人あたり81万円(前年度82万円)
※R2.3.31現在の住民基本台帳の人口で除して算出しました

【令和元年度末残高】
市債残高 231億9,860万円
債務負担行為残高 12億7,965万円
244億7,825万円( 前年度250億7,464万円)

▼実質赤字比率(13.67%以上は財政が危ない)
一般会計に赤字がどの程度あるかを表します
《該当なし》

▼実質公債費比率(25%以上は財政が危ない)
市の財政運営に影響する全ての会計の借入金の返済に充てた経費がどれくらいあるかを表します
《昨年度より0.5%下がり改善...7.1%》

▼連結実績赤字比率(18.67%以上は財政が危ない)
一般会計と特別会計・公営企業会計の全ての会計の赤字がどれくらいあるかを表します
《該当なし》

▼将来負担比率(350%以上は財政が危ない)
市の財政運営に影響する全ての会計の借入金の返済、退職手当など将来に負担が見込まれる経費がどれくらいあるかを表します
《昨年度より1.6%上昇...59.9%》
※令和元年東日本台風災害復旧事業債(3億2,320万円)の増加により上昇

■令和元年度の主な事業