最優秀救援投手のファイナリスト発表 誰が選ばれても初受賞

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日本時間10月20日、両リーグの最優秀救援投手のファイナリスト(各リーグ3名)が発表された。この賞は通算600セーブ以上をマークした偉大な2人のクローザーの活躍を称え、アメリカン・リーグは「マリアーノ・リベラ賞」、ナショナル・リーグは「トレバー・ホフマン賞」として2014年から表彰が行われている。今年のファイナリスト6名はいずれも過去に受賞経験がなく、誰が選ばれても初受賞となる。

昨季はアロルディス・チャップマン(ヤンキース)がマリアーノ・リベラ賞、ジョシュ・ヘイダー(ブリュワーズ)がトレバー・ホフマン賞を受賞したが、どちらも今季のファイナリストには選ばれなかった。また、今季の受賞者は日本時間10月25日に行われるワールドシリーズ第4戦の試合前に発表予定となっている。ファイナリスト6名の顔ぶれと今季の成績は以下の通り。

アメリカン・リーグ(マリアーノ・リベラ賞)

アレックス・コロメイ(ホワイトソックス)
21試合 2勝0敗12セーブ(成功率92.3%) 防御率0.81
22回1/3 奪三振16 与四球8 被打率.163 WHIP0.94

ブラッド・ハンド(インディアンス)
23試合 2勝1敗16セーブ(成功率100%) 防御率2.05
22回 奪三振29 与四球4 被打率.169 WHIP0.77

リアム・ヘンドリックス(アスレチックス)
24試合 3勝1敗14セーブ(成功率93.3%) 防御率1.78
25回1/3 奪三振37 与四球3 被打率.161 WHIP0.67

ナショナル・リーグ(トレバー・ホフマン賞)

ジェレミー・ジェフレス(カブス)
22試合 4勝1敗8セーブ(成功率80.0%) 防御率1.54
23回1/3 奪三振17 与四球12 被打率.137 WHIP0.94

トレバー・ローゼンタール(ロイヤルズ→パドレス)
23試合 1勝0敗11セーブ(成功率91.7%) 防御率1.90
23回2/3 奪三振38 与四球8 被打率.148 WHIP0.85

デビン・ウィリアムス(ブリュワーズ)
22試合 4勝1敗0セーブ(9ホールド) 防御率0.33
27回 奪三振53 与四球9 被打率.090 WHIP0.63