米LA郊外で投票箱焼損

放火か、中に100票

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 【ロサンゼルス共同】米大統領選が迫る中、西部ロサンゼルス郊外で有権者に送られた郵便投票用紙を回収する投票箱が燃える事件があり、捜査当局は放火とみて詳しい状況を調べている。米メディアが19日伝えた。出火当時、中には100票前後の票が入っていたとみられ、当局が焼けた票の取り扱いについて検討している。

 事件があったのは18日夜。ロサンゼルス東方のカリフォルニア州ボールドウィンパークで、図書館前に設置されていた箱から火が出ているのが見つかった。消防当局によると、何者かが燃えた新聞紙を故意に投げ込んだとみられるという。