双日とOpenStreetが提携、シェアリングサービスの高度化・海外展開めざす

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双日は21日、OpenStreetが開発・提供するマイクロモビリティのプラットフォームについて資本業務提携したことを発表した。

OpenStreetの展開している「HELLO CYCLING」は、国内最大級のシェアサイクルプラットフォーム。自転車の貸し出しおよび返却場所である「ステーション」を、全国206の市町村で2,900カ所以上展開している。2019年にはシェアスクーター「HELLO SCOOTER」のサービスも開始した。

双日は新たなモビリティサービス関連の事業創出を推進している。今回の提携により両社協力のもと、地域密着型のラストワンマイルのプラットフォームとして「HELLO CYCLING」の高度化をめざす。また、双日のネットワークを活用し、「HELLO CYCLING」の海外展開も見すえる。

両社は、将来のMaaS時代に向けて、IoT・AIなどの先進デジタル技術を取り入れた次世代型マイクロモビリティの提供を通じて、豊かなモビリティ社会の実現に貢献していくとしている。

なお、「HELLO CYCLING」は直営サービス以外にもプラットフォーム提供を行っており、東京では「ダイチャリ」、静岡では「PULCLE(パルクル)」、沖縄では「CYCY」など、全国で23社の地域ブランドとして展開している。

(出典:双日 Webサイトより)