新潟・燕温泉「燕ハイランドロッジ」標高約1100メートルの高地の秘湯!ブナ林に囲まれる露天風呂も

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mashiro

ライター

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大阪在住のライターです。 旅行会社で国内旅行業務を担当していました。旅や観光のプランニングが得意です☆ 関西や九州の温泉とお花の名所めぐり、イラストが趣味。学生の頃は寺巡りサークルで関西のお寺を回っていました。

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【紅葉露天】東京から車で3時間、新潟県の妙高山麓、上信越高原国立公園内にある燕温泉は関温泉と並んで古くから開けた温泉地。燕温泉の中でももっとも奥地に佇む「燕ハイランドロッジ」では、露天風呂から周囲のブナ林の紅葉を楽しめます。

炭酸水素塩泉・硫酸塩泉・硫黄泉のすべてが含まれる全国的にも珍しい泉質を、温冷交互浴で楽しんでみてはいかが?

写真:ブナ林の紅葉を眺めながら浸かる露天風呂

標高約1100メートルの高地にある温泉

妙高山周辺でも最も高所、標高約100メートルのところにある燕温泉は、岩つばめの群生地であることから名づけられました。小さな温泉街には5軒の温泉旅館があります。

燕ハイランドロッジは周辺を手つかずの自然ブナ林に囲まれた宿。オーストリアやスイスの山の中のホテルのような雰囲気のロッジです。

露天風呂や内風呂、客室からも見えるブナの森が、秋には黄金色に色づきます。平地のモミジなどの紅葉とちょっと違った、高地ならではの紅葉が楽しめそうですね!

写真:内湯

内湯大浴場と露天風呂、そのどちらからもブナ林を眺めることができます。

全国的にも珍しい泉質・温冷交互浴がオススメ

内湯は温かいお湯、外湯は21~25度のぬるめの源泉かけ流しの冷泉です。

露天風呂と内湯に交互に入る、温冷交互浴がおすすめだそうです。口コミでは露天風呂の温度の低い温泉に入っているとだんだん温かくなってくるのを感じられたのだとか。

温かいお湯とぬるいお湯、交互に入ることで血行がよくなり、疲れも取れやすくなる効果が期待できるとのこと。

燕温泉の泉質は、炭酸水素塩泉・硫酸塩泉・硫黄泉のすべてが含まれる全国的にも珍しい温泉。白濁したお湯は、リュウマチや神経痛に効能があると言われています。

ブナ林の紅葉を眺めながら、露天風呂と内風呂でゆっくり過ごしてみたいですね!

山の幸と海の幸を堪能できる夕食

写真:バラエティ豊かなメニューが好評のディナー (イメージ写真※時期によって変わります)

和洋折衷の夕食も大変好評のようです。地魚の煮つけや自家製ハンバーグ、蒸しズワイガニ、ステーキなど多彩なメニューを選べます。

2000円で夕食のグレードアップもでき、かなりボリュームのある夕食を楽しめそう。

秋には体の温まる鍋料理メニューがおすすめです。

写真:洋風メニューの朝食(イメージ写真)

周辺にもおすすめ紅葉スポットあり

客室や露天風呂からも紅葉を楽しめますが、周辺にも紅葉スポットがあります。

また、燕温泉街からさらに奥に入ったところにある日本の滝百選の1つ「惣滝」周辺や、野天風呂「黄金の湯」の上にある展望台、渓流にかかる妙仙橋というつり橋周辺も紅葉を楽しめる人気スポットです。

橋を渡って河原に降りていくと、無料の「河原の湯」が現れます。宿周辺の渓流沿いの散策をしながら紅葉狩りを楽しんでみてくださいね。

燕ハイランドロッジでは、紅葉時期では11月がやや空いている状況とのこと。ただしコロナウィルス感染拡大防止のため、宿泊人数の制限をしているため、早く埋まってしまう可能性もあるのでご注意くださいね。

(まとめ・文:mashiro、編集:hotspring727)