こきりこに合わせ太鼓 高岡・能町小「おでかけ公演」

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 高岡市芸術文化団体協議会の「おでかけ公演」は22日、高岡市能町小で開かれ、6年生88人が和太鼓の演奏を体験した。

 民謡舞踊グループ「華の会」の筏井豊華翔(いかだいほうかしょう)理事長ら7人が講師を務めた。華の会の和太鼓チーム「万葉華太鼓」が演奏の披露や指導を行い、足を開いて立ち、腕を大きく振り上げてたたくと音がよく響くなど、演奏のこつを伝えた。

 児童は華の会が披露した民謡「こきりこ」の踊りに合わせて宮太鼓や平太鼓を打ち鳴らした。上野楓華(ふうか)さん(12)は「思っていたより、きれいな音を鳴らすのが難しかった」と話した。