1年ぶり北海道展 富山大和で開幕

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 富山市の富山大和は22日、6階ホールで、年間最大の集客力を誇る催事「大北海道展」を始めた。例年は春、秋に2度開いているが、今年は新型コロナウイルス感染症の拡大で春開催を見合わせた。1年ぶりの北海道展では富山大和側が感染対策を徹底する中、訪れた大勢の買い物客が北の大地の味覚を買い求めた。

 会場は午前10時の営業開始とともに買い物客があふれ、ホール入り口近くでメロンオムレット(初出品、459円)を実演販売する「とみたメロンハウス」には長い行列ができた。

 出店数は富山初出店3店を含む37店。新型コロナ対策で広い通路を確保するため前回より5店減らした一方、初出品の海鮮弁当やステーキ弁当、スイーツなどをそろえ、内容を充実させた。

 28日まで。29日に一部店舗を入れ替え、30日~11月4日に第2弾を開催する。