配膳ロボットで業務効率化、とんかつ和風料理「やまと庵」がコロナや働き方改革で

©株式会社BCN

やまとは、とんかつ和風料理店「やまと庵」で北陸初の配膳ロボットとして日本システムプロジェクトが販売するKeenonRobotics製「PEANUT」を導入、10月19日に運用を開始した。

やまと庵に導入された配膳ロボット「PEANUT」

やまと庵における配膳ロボットの導入は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大によって、非接触型の料理提供や、ホール業務の省力化、飲食店スタッフの働き方改革、労働生産性の向上を目的に行われている。

今回導入された「PEANUT」は、中国をはじめとするアジアや、米国などで6000台以上が活躍しており、飲食店のマッピングデータと複数のセンサーによって自律的に判断し、軽微な誤作動を解消できる。

やまと庵の外観

走行速度は、来店客や障害物に接触することなく、安全に配膳できるよう設定可能で、音声で料理の到着を案内する。