神戸市バス運転手らを書類送検 

ことし7月の事故で乗客ら重傷

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20年7月、神戸・三宮で市バスと乗用車が衝突し、バスの乗客ら4人がけがをした事故で警察はバスの運転手と乗用車の運転手を書類送検しました。

この事故は神戸市中央区のJR三ノ宮駅南側の交差点で、右折をしようとしていた市バスと直進していた乗用車が衝突したもので、バスに乗っていた50代の男性が肋骨を折る重傷を負ったほか、2人が軽いけがをしました。

また、乗用車を運転していた20歳の会社員の男性も、肋骨を折る重傷を負いました。

警察は、ドライブレコーダーの映像を調べるなど捜査を進め、10月20日、バスを運転していた61歳の男性と、乗用車を運転していた男性を自動車運転処罰法違反の疑いで書類送検しました。

警察によりますと、当時乗用車は制限速度の50キロを大幅に超えて交差点に進入し、バスの運転手も乗用車を十分に確認していなかった疑いが持たれています。