赤ちゃんコアラの命名権に入札を

豪ケアンズ観光局が募集

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インターネットオークションで命名権が与えられる赤ちゃんコアラ(提供写真)

 赤ちゃんコアラの命名権を与えるインターネットオークションを、オーストラリア北東部のケアンズの観光局が、日本語サイトで開催している。11月7日午後9時まで。新型コロナウイルスの影響で旅行が制限される中、担当者は「赤ちゃんが日本との懸け橋になってくれたら」と参加を呼び掛けている。落札金は全て赤ちゃんコアラ一家の飼育費に充てる。

 赤ちゃんは2月、スプーンに乗るくらいの体長で生まれ、母親の腹部の袋の中で過ごしてきた。9月後半に外で活動を始めたため雌と分かった。ケアンズにある日本人にも人気の熱帯雨林のテーマパーク「レインフォレステーション」で飼育されている。