JR日高線・鵡川~様似間 来年3月廃止で最終合意

©HTB北海道テレビ放送株式会社

JR日高線の鵡川~様似間の廃止・バス転換について、沿線の自治体とJR北海道が最終合意しました。

JR日高線の鵡川~様似間は、2015年の高波で盛り土が流出するなどの被害が出て、運休が続いていました。23日午後、JR北海道と沿線の7町は、鵡川~様似間を来年3月で廃止して、4月からバス転換することで最終合意しました。

沿線住民からは「直すと思っていて、復旧に期待してました」「なくなるのは困る」などといった困惑の声もあがっています。沿線自治体は、路線バスや長距離バスの運行で利便性を高める計画で、JRがおよそ25億円を支援します。

JR北海道の島田社長は「バスを基軸とした地域交通に対し、必要なご支援をさせて頂く。日高地域の持続可能な交通体験の確立のお手伝いをさせて頂く」などと話しました。

(c)HTB