宮古市、避難場所6カ所外す 国の新津波想定受け方針

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新たな津波浸水想定について市の説明を聞く鍬ケ崎地域の住民ら

 宮古市は内閣府が公表した日本海溝・千島海溝地震の津波浸水想定を受けて22日、市内の指定避難場所から6カ所を外し、新たに3カ所指定する方針を住民に示した。21日から住民説明会を開き、想定浸水域や避難場所の変更などを周知している。

 指定解除は▽つつじが丘公園高台▽宮古消防署▽上村(わむら)修導場付近高台▽中央公民館裏高台▽赤前上会館高台▽赤前コミュニティ消防センター高台-の6カ所。

 新たに▽小沢2丁目高台▽藤の川海水浴場西側高台▽赤前農漁村センター高台-の3カ所を指定した。22日夜に津軽石公民館で開いた住民説明会で示した。