家具店で火事 5人が犠牲に<ニュージャージー>

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ニュージャージー州ユニオン郡エリザベスで13日朝、3人の子どもを含む4人が死亡した家具店の火災の罹災(りさい)者が死亡し、5人目の犠牲者となった。同日付ABC7ニューヨークが伝えた。

今月5日夕方、同市の商業ビルの1階のソーダマシンから出火し、炎が瞬く間に広がった。2階の家具店で逃げ場を失った4人が現場で犠牲となった。

最年少の犠牲者ダニエラ・マルケスちゃん(8)は5日、火災現場で発見された。姉のパオラちゃん(10)、友人のエリザベス・コレアスちゃん(11)、そしてカンジダ・マルティネス・デル・レイエスさんと特定された女性らが、翌日6日朝に、がれきの下から発見された。犠牲者全員が、改造されて鍵が掛かった扉の近くで発見された。

死亡したダニエラちゃんとパオラちゃんの母親、マーリン・バスケスさんは重症だったが、火災から1週間後の13日、死亡した。

当局によると、建物はブルックリン区のオーケー・ロジャー・リアルティーが所有しており、鍵が掛かって封鎖された避難経路について、調査を進めている。