農作業の効率化確認 JAはくい

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 JAはくいと同JA担い手青年部は20~22日、羽咋市内の圃場(ほじょう)で、コマツの農業用ブルドーザーを使った暗(あん)渠(きょ)排水路工事の実証実験を行った。参加した若手農業従事者は、半日がかりだった作業が30分程度で完了することを確認した。

 コマツ粟津工場の農業用ブルドーザーを活用。22日は、同部会長の向瀬正芳さん(44)が所有する同市東潟町の圃場で、ブルドーザーが地表から40~45センチに暗渠排水用の「シートパイプ」を埋め込む作業を行った。

 同JAによると、この工事の実証実験は県内では羽咋市が3市町目となる。向瀬さんは「担い手が減る中で効率的に農業を行う参考にしたい」と話した。