市長の「ほっとトーク」ー森のひと言ー

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三田市長 森 哲男

ー市政の両輪ー

10月4日、三田市議会議員選挙が行われ、新たな市議会議員が選ばれました。37人の立候補者が22の議席を争う激戦となり、市内外から大いに注目される地方選挙であったようです。多くの地方議会で、議員の担い手不足が大きな課題になっている中、今回三田市議会議員を志す市民が多くおられたことは、市民の市政への関心を高めることに繋がり、投票率も前回を上回る51.82%となりました。

今、三田市は「成長から成熟へ」と新たなまちづくりを進めていかなければならない大きな転換期に立っています。その中で、「市長」と「市議会」は一定の緊張感を持ちながら、「市政の両輪」として三田市政を活性化させていかなければなりません。

私は市長として、市民の安全・安心の生活を守るために、そして三田の未来を担う若者や子供たちのために、人口減少にも負けないまちづくりを進めていく責任があります。そのためには、議員の皆さんが日頃の活動を通じて把握しておられる市民のさまざまな声を聞きながら、また市民の理解も深めながら進めていかなければなりません。議員の皆さんとともに、多様な民意を議会の場に反映しながら、市民の皆さんに見える形で活発な政策論議を行い、適切な形での実行を目指します。新たに始まる市議会の活躍に期待するとともに、議会との政策論議に市長としてしっかりと対応していきます。