アルボン「氷上のように滑りやすくて苦労した。全体の序列を推測するのは困難」レッドブル・ホンダ【F1第12戦金曜】

 2020年F1ポルトガルGPの金曜、レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンはフリー走行1=5番手/2=10番手だった。

 今回、FP2の序盤30分はピレリの2021年用プロトタイプタイヤのテストにあてられ、残り60分で通常の作業が行われた。アルボンはFP1では1分19秒365(ハードタイヤ)、FP2では1分19秒643(ソフトタイヤ)を記録した。

 今週末はターン1、4、15で厳しくトラックリミットが取り締まられており、初日金曜には合計125の違反が取られ、アルボンを含む全ドライバーがそれぞれいくつかのタイムを抹消されている。

2020年F1第12戦ポルトガルGP アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)

■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
アレクサンダー・アルボン フリー走行1=5番手/2=10番手
 このトラックは楽しい。でもスケートリンクみたいな感じでグリップがなく、その上、風も強くなっていった。路面温度が下がり、風が強くなったことで、1日たっても路面にラバーが乗ってこなくて、実際FP2よりFP1の方が感触がよかったぐらいだ。

 でも、新しいチャレンジは興味深いし、明日あと1回フリープラクティスを走れば、予選を迎えるころには路面の感触は改善しているのではないかと思う。

 今日の走行から自分たちの位置を予想するのは難しい。タイムの変化が一貫していないんだ。それは走行ごとに風の状態が変化していたからだと思う。明日になれば全体のポジションがはっきりしてくると思うよ。

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