新幹線直送、次世代マルシェ開催

東北の生産者とネットで会話

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 JR東日本は24日、震災から10年を迎える東北地方を応援するため、山手線の新駅・高輪ゲートウェイで次世代型マルシェ(市場)と称した農産物販売イベントを開催した。東北新幹線を使って、ネットで注文を受けた新鮮な卵やリンゴを直送するのが売り。オンラインで生産者と直接やりとりもできる。12月以降、毎月開くという。

 新幹線で運ばれる福島県産のとれたての卵や青森県産のリンゴは、JR東と連携した農産物直売サイト「ポケットマルシェ」で注文可能。リンゴを購入した千葉県船橋市の会社員森聡二さん(45)は「とても新鮮そう。娘が果物好きなので喜ぶ」と笑顔を見せた。