DeNAラミレス監督が退任、ヤクルト09年ドラ1左腕が引退…24日の去就は?

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ヤクルト・中澤雅人【写真:荒川祐史】

ラミレス監督は就任5年間でCSに3度進出も悲願の優勝は達成できず

DeNAのアレックス・ラミレス監督が24日、今季限りでの退任を表明した。就任5年間でチームを3度クライマックスシリーズに導くも、悲願のリーグ優勝は達成できず。23日に今季の優勝の可能性が消滅し、自身から球団側に退任を申し入れた。

ラミレス監督は2016年に前身の大洋時代も含めて球団初の外国人監督として就任。1年目からシーズン3位でCS進出すると、2017年も3位からCSで阪神、広島を破り、球団として19年ぶりとなる日本シリーズ進出を果たした。昨季は2位となり、4年契約がいったん終了。今季はリーグ優勝を至上命令に1年契約を結んだが、主力選手の相次ぐ故障離脱もあり、巨人に独走を許した。

また、ヤクルトはこの日、中澤雅人投手が今季限りで現役引退すると発表。中澤は2009年のドラフトでトヨタ自動車から1位指名を受けヤクルト入り。1年目に先発で7勝を挙げると、5年目以降は救援に転向し、2015年には35試合に登板してリーグ優勝に貢献した。11年目の今季は28試合登板し、防御率7.36。ここまでプロ通算202試合登板し、13勝15敗21ホールド、防御率5.16だった。

■セ・リーグ
【DeNA】
アレックス・ラミレス 今季限りで監督退任

【ヤクルト】
中澤雅人 今季限りで現役引退(Full-Count編集部)