松本人志発案『ドキュメンタル』地上波版“女子メンタル”で峯岸みなみが優勝!全身タイツ姿でゆきぽよ・朝日奈央らと攻防戦

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10月24日(土)、フジテレビにて土曜プレミアム『まっちゃんねる』が放送され、松本人志発案の笑わせ合いサバイバル企画「女子メンタル」で峯岸みなみが優勝した。

YouTube、クラウドファンディング、SNS…有名人たちが自由に面白いことをやり始めている昨今。『まっちゃんねる』は、日本のお笑い界をけん引し、常に新しい笑いを追求する芸人のひとりである松本が「実験的で攻めた企画をやってみた」と意気込むお笑い番組だ。

“女性だけで笑わせ合い”で大激戦

そんな番組での企画の一つ「女子メンタル」は、現在Amazon Primeで配信されている番組『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』の地上波バージョン。

密室で参加者同士が笑わせ合い、最後まで笑わなかった者が勝利者となる、という企画だ。今回の放送では朝日奈央、ファーストサマーウイカ、ゆきぽよ、峯岸みなみ、松野明美、浜口京子、金田朋子の7人が“バラエティ女王”の座を競いあい、モニタールームでは松本人志、後藤輝基、くっきー!、藤本敏史がその様子を見届けた。

ここでは、バトルの模様の一部を紹介する。

『ドキュメンタル』同様、顔合わせもなく密室に集められた7人。松本がルールを説明し終え、「私が退室したらスタートしますから」と言った途端に金田が大声で笑いだし、モニタールームのくっきー!は「怖い怖い怖い!」と戦慄。

制限時間2時間30分のバトルがスタートし、非常にカオスで芸人さながらの展開が繰り広げられた。「マツケンサンバ」を踊る浜口、密室を駆ける松野らを他の参加者はクールな表情で我慢。モニタールームで笑いっぱなしの松本は「俺、絶対無理やわ!」と彼女たちのタフさを褒めた。

優勝者・峯岸は前半こそ周囲をうかがって黙っていたものの、中盤からじわじわと攻勢へ。かつて歌番組の収録中に男性タレントから連絡先の書かれたメモを渡されたエピソードを突然ふっかけはじめ、さらに彼の実名まで暴露(※放送ではイニシャル“Y”でぼかされていた)。モニタールームの後藤が「とんでもないヤツやな!」、藤本が「ぶっ込みよったな〜!」というほど、峯岸がここから一気にエンジンをかけた。

峯岸みなみVSゆきぽよ・ファーストサマーウイカ

そんな峯岸を狙ったのはゆきぽよ。剛力彩芽に扮した峯岸が登場し、19歳のとき以来はじめてカツラを被ったことを話すと、ゆきぽよは「めっちゃ大人になられたんですね」と、かつて峯岸がAKB48のルールを破ったペナルティとして、自発的に“丸坊主”になった当時の写真をテレビに表示。ついに峯岸本人が笑ってしまうかと思いきや、峯岸はあえて画面の横に座って周囲を見つめるという強気な姿勢で反撃していた。

しかし、ファーストサマーウイカが自身のSNS用写真を披露するなかで、スライドショーの一部にシャ乱Q・はたけの写真を絶妙にチラつかせたことで峯岸は笑ってしまう。松本からイエローカードを渡され、あと1回笑うと退場処分になってしまう痛手を負った。

後半では、ゆきぽよは奈良県マスコットキャラクター「せんとくん」のコスプレで、峯岸は「ガチャピン」風の全身タイツで登場。顔も緑色のインクで塗りたくった峯岸が攻めたのは、“丸坊主”写真をいじってきたゆきぽよだ。

「せんとくん」ゆきぽよと「ガチャピン」峯岸がパラパラを披露

峯岸は「(パラパラを邪魔して)すいませんでした!」と当時を想起させるように“謝罪”し、髪を後ろにかきあげて“坊主頭”を再現しながらゆきぽよに迫る。先ほどまで峯岸をいじっていた彼女が策に溺れて笑ってしまい、イエローカードを渡された。

峯岸みなみVS朝日奈央

終盤、峯岸・ウイカ・金田・朝日・ゆきぽよの5人での優勝争いになると、全員が“ビジュアル重視”の戦略へ。ウイカ・金田は2人で“ストッキング相撲”を、朝日はかつて志村けんが流行らせた“白鳥コスチューム”に着替え、笑わせ合いサバイバルはさらに熾烈な展開に。

タイムリミットまで残り2分を切り、松本らが白熱したのは峯岸と朝日のアイドル出身同士の対決だ。朝日が “顎が長い半顔マスク”を新たに身につけ猛烈に迫ったものの、終了時間まで虚空を見据えて必死で笑いを堪えた峯岸がみごと優勝者に選ばれた。

初開催の「女子メンタル」を振り返り、松本は「すごかった!面白かった」と彼女たちを激励。後藤は「どのスポーツよりも“頑張れ!”と(言ってしまった)」と、今回の白熱ぶりを振り返った。

そのほか、大喜利が苦手な芸人に抜き打ちで大喜利を仕掛ける「大喜利警察」、最先端のファッションブランドの衣装を着て漫才に臨む「コーデ寄席」と攻めた企画が立て続けに紹介。

松本は「今後、また『まっちゃんねる』でお会いできたら嬉しいなと思います。場合によっちゃ、他局でお会いすることになるかもわかりませんが」と締めくくり、今後の展望を語っていた。