「階上早生」新そば 風味豊か/町内3施設で販売スタート/来場者、打ちたてに舌鼓

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わっせ交流センターで階上早生の新そばを堪能する来場者たち

 青森県階上町名産のソバ「階上早生(わせ)」の新そば販売が24日、同町のわっせ交流センターと道の駅はしかみ、フォレストピア階上でスタートし、ざるそばとかけそばを1杯500円のサービス価格で提供した。各会場には家族連れが大勢訪れ、風味豊かな打ちたてのそばに舌鼓を打った。

 わっせ交流センターでは、職員らが朝8時ごろからそばを打ち始め、300食を用意した。販売開始直後からそばの注文が絶え間なく入る盛況ぶりで、来場者たちはテーブルを囲んでおいしそうにそばをすすっていた。両親と訪れた八戸市の会社員古戸みどりさん(31)は「この季節は毎年早生そばを食べている。風味と粘りがあり、今年もおいしい」と笑顔だった。

 ざるそばとかけそばのサービス価格は、道の駅はしかみ(限定100食)とフォレストピア階上(同200食)が25日まで。わっせ交流センターは30日まで(25日は同300食、以降は同100食・28日定休)。提供時間はいずれの施設も午前11時~午後3時。