日曜日に常磐道上り30キロ超渋滞 海浜公園コキア集客影響

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最大14キロを超える渋滞となった北関東道の西行き車線(右側)=25日午後5時10分ごろ、水戸市平須町

秋晴れの日曜日となった25日、新型コロナウイルスの影響で減っていた人出が戻り、多くの行楽客が茨城県内を訪れた。コキアが見頃の国営ひたち海浜公園(ひたちなか市)に客が集まった影響などで、東京方面に帰る高速道路の上りで渋滞が30キロを超すなど、「例年通り」(日本道路交通情報センター)の混雑が見られた。

同センターによると、常磐自動車道の上りは同日午後6時ごろ、千代田パーキングエリア(PA)付近を先頭に約21キロ、同6時半ごろに三郷ジャンクション(JCT)付近を先頭に約32キロ渋滞した。北関東自動車道の西行きは同5時ごろ、友部JCT付近を先頭に14キロを超える渋滞となった。

ひたち海浜公園はこの日、3万6515人が来園し、今月最も多い人出となった。同公園管理センターは「9月下旬から来園者が増えてきた。25日は天候に恵まれ、コキアを目当てに来園者が増えた」としている。