東証反落、終値は22円安

欧州のコロナ「第2波」が重し

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東京証券取引所

 週明け26日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落し、前週末比22円25銭安の2万3494円34銭で取引を終えた。スペインやフランスなど欧州の新型コロナウイルス流行「第2波」が相場の重しだった。上場企業の2020年9月中間決算の発表が今週本格化するため様子見ムードも強かった。

 東証株価指数(TOPIX)は6.34ポイント安の1618.98。出来高は約8億800万株。

 ユーロ圏の主要国や英国で新型コロナの感染が再拡大し、各国政府は夜間外出禁止や飲食店の営業規制などに踏み切った。米国も感染状況は深刻で、市場では世界的なコロナ不況が改めて懸念された。