【実機レビュー】仮面ライダーセイバーの主人公、神山飛羽真が着用|レイダー・シーバード初のレザー仕様

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FAVRE-LEUBA[ファーブル・ルーバ]
レイダー・シーバード

■ケース径:37mm
■防水性能:10気圧防水
■ムーヴメント:自動巻き(Cal.ETA2824-2/毎時2万8800振動/パワーリザーブ38時間)
■機能:時・分・秒表示、デイト表示
■国内定価:21万4500円(ピンバックル仕様)

初のレザー仕様で イメージを刷新

クッションケースと14角形の風防リングをデザインコードとして、多様なコレクションを展開するファーブル・ルーバ。
そのインパクトある意匠から、ビッグサイズというイメージをもたれがちだが、近年は積極的にダウンサイズ版も投入しており、ファン層を広げている。

そんな同社のラインナップでユニセックスとして展開され、37mm径という絶妙なサイズで人気を博すのがレイダー・シーバードだ。これまでブレス仕様のみだった同作に、今年レザー仕様が加わったのである。

正直なところ、筆者は実物を見るまで“あえてレザー仕様を出す必要はあるのか”と疑問に思っていた。というのも、既存モデルは20万円台という手頃な価格ながらブレスを含め外装の仕立てが良く、すでに高い完成度を誇っていたからだ。
しかしである。筆者の想像に反して、ブラウンカーフレザーの質感がフェイスと見事マッチしているではないか。

ブレス仕様よりもタフな印象をグッと高めながら、ブランドの哲学である“レトロフューチャー”の世界観をうまく表現している。これはこれでかなりアリである。

【着けてみました】

37mm径と小振りだが、存在感あるデザインのため、サイズ以上に大きく感じた。また実は本作、現在放映中の『仮面ライダーセイバー』の主人公、神山飛羽真(かみやま とうま)が劇中で着用している。ファンにはたまらないポイントだろう

【Detail Check】

○ 【目を引くフルーテッドベゼル】
デザインコードでもある14角形の風防リングは、その外周にあるフルーテッドベゼルに鏡面仕上げを施すことで、いっそう際立っている

○ 【手の込んだ文字盤デザイン】
光沢のあるミッドナイトブルーの文字盤は高級感がある。また文字盤外周のリングに段差を付けることで立体感も強調されている

△ 【ケースに厚みがある印象】
ケース厚は11.1mmと標準的だが、立体構造のため、実際より厚く見える。他方、ベルトに厚みをもたせて全体のバランスを整えている点はさすが

文◎堀内大輔(編集部)/写真◎笠井 修

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ファーブル・ルーバ公式サイト
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