シリア、空爆で56人死亡

ロシア軍機か、反体制拠点

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 【カイロ共同】シリア内戦で反体制派が最終拠点とする北西部イドリブ県で26日朝に空爆があり、シリア人権監視団(英国)によると、トルコの支援を受ける反体制派の戦闘員ら少なくとも56人が死亡した。アサド政権を支えるロシア軍機による攻撃としている。

 監視団によると、100人以上が負傷。死者はさらに増える恐れがある。トルコ国境に近い戦闘員の訓練施設が標的になった。