両陣営が激戦州に、コロナで舌戦

東部ペンシルベニアで遊説

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26日、米ペンシルベニア州での選挙集会に臨むトランプ大統領(AP=共同)

 【ワシントン共同】11月の米大統領選で、共和党のトランプ大統領と民主党のバイデン前副大統領は26日、それぞれ激戦州である東部ペンシルベニア州内で遊説、新型コロナウイルスを巡り舌戦を繰り広げた。両陣営とも、同州での勝敗が選挙結果に直結するとみて特に重視しており、攻防が激化している。

 トランプ氏は26日、同州アレンタウンなど3カ所で立て続けに大規模集会を開催した。各地の演説で、バイデン政権になれば厳しい感染防止策により経済活動が停止すると批判。「トランプの好景気か、バイデンの経済封鎖かの選択だ」と再選支持を訴えた。

26日、米ペンシルベニア州で選挙運動するバイデン前副大統領(AP=共同)