【ドラフト】破けたズボンで晴れ舞台? 爆笑さらったDeNA2位の中大・牧が秘めるパフォ力

©株式会社Creative2

DeNAから2位指名を受けた中大・牧秀悟【写真:編集部】

大学やジャパンでの主将経験から人見知りな内面も大きく成長

「2020年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が26日開催され、中大の牧秀悟内野手はDeNAから2位指名された。高校時代は無名も大学で素質が開花。大学日本代表では4番を務めるなど、大きく成長を遂げた。

そんな牧の成長は野球の技術だけに留まらない。その男気あふれる見た目とは裏腹に、もともとは「かなりの人見知りだった」という牧だが、大学やジャパンでの主将経験から内面も変化。報道陣から動画系SNS「TikTok」での投稿が話題になっていると振られ「友達が動画を撮るのが好きで…面白い動画をくれと言われて精一杯やったのがあれです」と照れ笑いを浮かべるほど、コミュ力やパフォーマンス力を向上させた。

この日は指名の高揚感もあったのか、フォトセッションでは自らガッツポーズを取ったり、日本ハムから同じく2位指名された五十幡に握手を求めたりと、次々と流れるようにポーズを披露。「(制服のズボンが)破けてるんであんまり横から撮らないほうがいいです」と話し会場を沸かせた。

前日の夜についても「自分は緊張しなかったんですが、地元の友達や親が緊張していた」と胆力の強さをアピールした牧。どこかコミカルな雰囲気を持ち合わせるだけに、バッティングはもちろんチームのムードメーカーとしても期待がかかりそうだ。(佐藤佑輔 / Yusuke Sato)