「リラックマとカオルさん」新作配信決定!脚本に映画『すみっコぐらし』角田貴志ら

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Netflixで2019年4月より配信されている「リラックマとカオルさん」の新シリーズが、「リラックマと遊園地」のタイトルで制作されることが27日、明らかになった。前作で初登場したカオルさんの声を多部未華子が続投。脚本を、『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』を手掛けた劇団・ヨーロッパ企画の角田貴志上田誠と共同で担当する。

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本作は、人気キャラクター「リラックマ」初のこま撮りアニメーションシリーズの第2弾。カオルさんをはじめ、食いしん坊な着ぐるみのクマ・リラックマ、小さなクマの子・コリラックマ、カオルさんのペットでお掃除好きのキイロイトリが遊びにでかけた閉園間近の遊園地で巻き起こる事件と、それをめぐる人々との出会いのアクティブな一日を、全8話、各話約10分で描く。Netflixで190以上の国に向けて配信される予定。

前作に続いて制作・プロデュースを、NHKキャラクター「どーもくん」などこま撮りを中心とした映像作品で、国内外で評価されるストップモーション・アニメーション制作スタジオ、ドワーフが担当。監督を、同スタジオに所属する小林雅仁が続投する。

前作「リラックマとカオルさん」では、ちょっとトボけたアラサーOLのカオルさんと、いつの間にかすみ着いたリラックマ、コリラックマ、キイロイトリの悲喜こもごもを、四季の移ろいと共に活写。『かもめ食堂』『めがね』などの荻上直子監督が脚本を手掛けた。小林監督が、アニメ界のアカデミー賞とも呼ばれる「第47回アニー賞」のテレビ・メディア作品監督賞にノミネートされている。

なお、「リラックマとカオルさん」展が12月27日から1月5日まで西武池袋本店で開催。ポップアップショップが12月17日から12月25日まで大阪大丸梅田店で開催される。(編集部・石井百合子)