意外な“共演NG”芸人とは! 三四郎・小宮、千原せいじなどが告白

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10月22日深夜放送の『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)で、お笑いコンビ『とろサーモン』の久保田かずのぶが、とある先輩芸人に対して共演NGを出していることを明かした。

きっかけは、その先輩のススメで、久保田がレーシック手術を受けたこと。術後、久保田が通院をおろそかにすると、先輩は「それで目が見えなくなったら、他の後輩が治療できなくなる」とガチ注意。久保田は平謝りしたというが、先輩の怒りは収まらず「覚えておけよ! お前らの仕事減らすから。マジで」と言われたことで、久保田が逆ギレ。一向に許してくれない態度に腹が立ち、仕事も減ったことで「そこまでええやん」と思い、共演NGを出すことにしたそうだ。

中尾彬に共演NGを突き付けた男

お笑い芸人に〝共演NG〟がいるのは少し意外に感じるが、実は多くの芸人が、共演NGを抱えているという。

まずは、『千原兄弟』の千原せいじ。10月21日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)に弟の千原ジュニアが出演し、せいじと、同期の芸人・なだぎ武が共演NGになっていることを明かした。

「NGを出しているのは、せいじの方。なだぎをNGにしている理由として、『あいつは俺をイジるくせに、こちらがイジるとスカしよるから成立せえへんやろ。プロとしての仕事ができへん。お互いが良いところを殺し合うから』と語っていたことがあります。人間的な相性というより、仕事として相性がよくないようですね」(芸能記者)

9月15日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)では、『三四郎』の小宮浩信が『ドランクドラゴン』の鈴木拓、中尾彬らを共演NGにしていることを明かしていた。

鈴木に関しては、柔術に精通している彼に、一度首を絞められて声がガサガサになったことを根に持っているよう。小宮は「カメラ回っていると嫌。攻撃的になる」と説明している。そして、中尾については、過去にドッキリ番組で、裏で「何だアイツ!」など、中尾に悪態をついた様子が放送されてしまったことが気まずいらしい。完全共演NGというわけではなく、ロケバスが一緒など、プライベートな時間を過ごすことになる仕事だったらNGだそうだ。

意外と複雑な裏事情があるため、テレビマンは頭を抱えながらキャスティングしていることだろう。

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