日比野菜緒、穂積絵莉ら出場。28日開幕「全日本テニス選手権」のドローが発表

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日比野菜緒(左)と穂積絵莉(右)

28日に開幕する「三菱 全日本テニス選手権95th」(日本・東京/10月28日~11月1日/ハードコート)。大会を主催するJTA(日本テニス協会)は27日、大会公式サイトでドローを発表した。

新型コロナ感染対策のため、無観客で開催される今大会。実施種目も男子シングルスと女子シングルスの2つに絞られている。そんな中、ツアー大会や国内大会の中止などによって久しぶりに全日本選手権の舞台に戻ってくる選手も複数いる。

まず女子シングルスでは、世界ランキング71位・JTAランキング女子トップランカーの日比野菜緒(日本/ブラス)が6年ぶりの同大会出場。1回戦では、JTAランキング25位の小関みちか(日本/橋本総業ホールディングス)と対戦する。

また、2013年の同大会優勝者であり、その時以来7年ぶりの出場となる穂積絵莉(日本/日本住宅ローン)。1回戦はJTAランキング37位の坂詰姫野(日本/橋本総業ホールディングス)と対戦する。今大会第1シードの日比野、そして穂積はそれぞれ初戦を突破すると2回戦で激突するドローとなっている。

ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場の加藤未唯(日本/ザイマックス)は、今回が4年ぶりの全日本選手権。1回戦でJTAランキング11位の第5シード加治遥(日本/島津製作所)と対戦する。

一方の男子シングルスには、42歳のベテラン松井俊英(日本/ASIA PARTNERSHIP FUND)が6年ぶりの出場。今シーズン1月の男子テニス国別対抗戦「ATPカップ」では、日本代表として西岡良仁(日本/ミキハウス)、添田豪(日本/GODAI)、マクラクラン勉(日本/イカイ)と共に戦った松井。今大会1回戦では、JTAランキング29位の23歳・中川直樹(日本/橋本総業ホールディングス)と対戦する。

(テニスデイリー編集部)

※写真は日比野菜緒(左)と穂積絵莉(右)
(Getty Images)