【MLB】田中将大、今オフFAランキングで先発投手3位 米メディア「耐久性に優れた投手」

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ヤンキース・田中将大【写真:AP】

全体1位はサイ・ヤング賞の有力候補に挙がるレッズのトレバー・バウアー

メジャーリーグの今オフFA市場はどうなるのか? 米メディア「NBCスポーツ・ワシントン」は今シーズンオフのFA選手トップ15を発表。ヤンキースの田中将大投手は全体14位に入り先発投手では3位にランクインした。

全体1位に入ったのは今季11試合登板して5勝4敗。リーグトップの防御率1.73、リーグ2位の100奪三振をマークしカブス・ダルビッシュらとサイ・ヤング賞の有力候補に挙がる活躍を見せたレッズのトレバー・バウアー投手。2位はフィリーズのJT・リアルミュート捕手、3位はアストロズのジョージ・スプリンガー外野手が名を連ねた。

田中は全体14位となったが、先発投手に限ってみればバウアー、メッツのマーカス・ストローマン投手に次ぐ3位。6年連続2桁勝利をマークするなど通算78勝46敗、防御率3.74と長年ヤンキースの先発を支えてきた日本人右腕を「信頼できる耐久性に優れた先発投手であり、それはどのMLB球団も彼を使えるということ。最も彼を必要とするかもしれないチームはヤンキースであり、ニューヨークに残留したとしても決して驚きではない」と評価している。

今季のメジャーリーグは新型コロナウイルスの感染拡大を受け、シーズンは60試合制となり無観客で開催。経営面では各球団が厳しい現状を強いられておりFA市場も例年とは違う形になりそうだ。(Full-Count編集部)