育てた豚でソーセージ 勢多農林高養豚部が加工作業

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 勢多農林高(前橋市)養豚部の3年生4人が27日、榛東村の「しんとうふるさと夢工房」で自分たちが飼育した豚肉を使ったソーセージ作りに取り組んだ。加工作業を通じて、畜産物から商品ができるまでを学んだ。

 6次産業化の取り組みで付加価値のある商品を作ろうと、無農薬で栽培したバジルを与えて飼育し、出荷。肉を仕入れた同工房に、乾燥バジルを加えたソーセージを新商品として提案した。

 生徒は、同工房代表の岸広子さん(70)らに教わりながら作業に挑戦=写真。8キロの肉を刻んだ後、バジルを加えて機械で練り、腸詰めにして薫製した。