国家公園に再び親子パンダの姿、赤外線カメラが捉える 四川省

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国家公園に再び親子パンダの姿、赤外線カメラが捉える 四川省

 四川蜂桶寨国家級自然保護区に設置された赤外線カメラが捉えたジャイアントパンダが逆立ち尿でマーキングする貴重な場面。(10月撮影、成都=新華社配信)

 【新華社成都10月28日】中国のジャイアントパンダ国家公園管理局はこのほど、四川省雅安市宝興県にある四川蜂桶寨国家級自然保護区の職員が赤外線カメラのデータを整理していた際、野生のジャイアントパンダの親子が活動する貴重な映像を確認したと発表した。同保護区では昨年11月に初めて野生パンダの親子を同じ画面に収めた映像の撮影に成功しており、今回は2度目となる。

国家公園に再び親子パンダの姿、赤外線カメラが捉える 四川省

 四川蜂桶寨国家級自然保護区に設置された赤外線カメラが捉えたジャイアントパンダの親子。(6月撮影、成都=新華社配信)

 保護区職員によると、撮影されたのは今年の6月。映像を見る限り、パンダの子どもの年齢は1歳前後と推測できるという。親子の姿を捉えた場所は、同保護区中壩管理保護ステーションの一碗水エリアで、今月には別の赤外線カメラが同エリアで、パンダが逆立ち尿でマーキングする貴重な場面を捉えている。(記者/余里)

国家公園に再び親子パンダの姿、赤外線カメラが捉える 四川省

 四川蜂桶寨国家級自然保護区に設置された赤外線カメラが捉えたジャイアントパンダが逆立ち尿でマーキングする貴重な場面。(10月撮影、成都=新華社配信)