福祉施設で入所者に“暴行”2年前にも別の職員が…

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桧山の江差町の福祉施設で、入所者の男性をパイプ椅子で殴ったとして職員の男が逮捕されました。 この施設では2年前にも同じ男性に暴行したとして職員の男2人が今月起訴されています。

江差町の福祉施設「あすなろ学園」職員の市山繁美容疑者37歳は9月12日午後7時半ごろ、入所者の男性、当時21歳の頭をパイプ椅子で殴った暴行の疑いがもたれています。

入所者の男性は重度の知的障害があり、意思表示がほとんどできませんでした。

警察によりますと、暴行は他の職員や入所者もいる施設の共用スペースで行われていたということです。

市山容疑者は警察の調べに対し、容疑を認めているということです。

この福祉施設では、2年前に同じ男性に対し暴行したとして、職員の茶碗谷覚被告28歳と木村大樹被告28歳が今月14日に起訴されています。

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