バルサ会長辞任で「メッシ残留」に前進か

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スペイン1部バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(33)が、来シーズン以降もチームに残留する可能性が出てきた。

今季開幕前の退団騒動は残留となったが、確執の深いジョゼップ・バルトメウ会長(57)の存在もあって、メッシはバルセロナとの契約が切れる来夏に、かねて移籍が報じられたイングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティへのフリー移籍などバルセロナを離れてもおかしくない状況になっていた。

しかしバルトメウ会長は、27日に急きょ自身を含めたクラブ幹部の総辞職を発表。今後は新体制発足となるなか、昨季までのチームメートで親交の深いウルグアイ代表FWルイス・スアレス(33=アトレチコ・マドリード)は先月末に、米スポーツ専門局「ESPN」に対して「新たな幹部のもと、幸せな気持になれるのなら、バルセロナに残りたいと思うだろう」と注目発言をしていた。

盟友の発言を踏まえると、メッシが契約を延長する状況になりつつあるが、新体制はスーパースターにとって居心地のよい環境となるのか。