バルサ会長が辞職発表後に爆弾発言「欧州スーパーリーグへの参加を受け入れた」

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スペイン1部バルセロナのジョゼップ・バルトメウ会長(57)が、最後に爆弾発言を残した。

同会長は27日に自身を含めたクラブ幹部の総辞職を発表。その際に「我々は将来開催される欧州スーパーリーグへの参加を受け入れた。これは会長としての最後の仕事となった」と突如として表明した。

この欧州スーパーリーグとは、英メディア「スカイスポーツ」が、現在の欧州チャンピオンズリーグ(CL)に代わる大会としてイングランドプレミアリーグの強豪5チームを含む、欧州5大リーグのビッグクラブ18チームが参加を検討していると報じていた。

スペインプロリーグ機構(LFP)のハビエル・テバス会長は、自身のツイッターで「最後にこんなことを言うなんて残念だ。想像の域を出ない大会に参加するなんてクラブの破滅を招く。サッカー界についての無知をさらけ出してしまった」と批判した。

欧州サッカー連盟(UEFA)は、この構想に猛反対しており、実現性は低いとみられている。