『バイキング』米大統領選特集で「乃木坂46」が場違いコメント?

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国民的アイドルグループ『乃木坂46』の秋元真夏が、10月23日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)に出演。コメンテーターとしてニュースに意見していったが、視聴者からは「中身がない」などと酷評が相次いだ。

同日の放送では、投開票が間近に迫ったアメリカ大統領選挙を特集。選挙戦は互いのネガティブキャンペーンで泥仕合になっているとも言われているが、番組はこの現状について、民主党・バイデン候補、共和党・トランプ大統領双方の言動を基に深堀り。アメリカ政治が専門の前嶋和弘教授やデーブ・スペクターを招き、選挙の行方や中身を論じていく。

ゲストコメンテーターにも元大阪府知事の橋下徹氏が招かれ、同氏はトランプ大統領の人格を絶賛。広島大学卒の『アンガールズ』田中卓志も、トランプ大統領の過激発言を念頭に「(また)やってんなって感じになっちゃうから、(過激発言が許されるのは)得っちゃ得」などと、選挙への影響を分析していく。

土田晃之は、批判の応酬となっている両候補を「僕は、見ててどっちも嫌いと思っちゃいます」とバッサリ。ここで、司会の坂上忍が「まなっちゃんどう見てんの?」と秋元に話を振る。

要領を得ない薄っぺらなコメント

秋元は「そうですね…」と前置きし、「これだけ過激な発言をすると、それを支持する人も熱狂的な方々がいると思うので、そこでもしかしたら、その発言が良いと思って逆転する可能性もあるのかなとは」と、ところどころ言葉に詰まりながらコメント。一見するともっともらしいが、視聴者からは

《何だ今のどっちつかずな秋元はw》
《発言に中身が無いな》
《場違いな番組にぶっこんでくるのやめてほしい》
《こいつに話を振るな》
《乃木坂の子さっきから状況言うだけやんw 出る意味ないな》

などと厳しい意見が噴出。視聴者には不勉強だと思われてしまったようだ。

アイドルが〝アホの子〟と言われたのは過去の話。今では高学歴アイドルも珍しくなくなったが、秋元は、古き良きアイドル像に忠実な正当派と言えるかもしれない。