「コロナになったらなったでしょ」札幌ススキノ目立つ"マスクしない若者"の姿「夜の街」感染拡大の一方で

©北海道文化放送株式会社

北海道内では10月28日新たに51人の感染が確認され、一人が再陽性となりました。感染が拡大する中、夜のススキノではマスクを着用しない若い世代の姿が目立ちました。

北海道で新たに51人感染

新たに感染したのは札幌市で37人、小樽市で4人、千歳市で2人、石狩地方3人、釧路地方2人、このほか、胆振、十勝地方1人ずつ、神奈川県在住者1人の合せて51人です。千歳市では、接待を伴う飲食店で、これまでに従業員10人などが感染する新たな集団感染・クラスターが発生しました。札幌市では再陽性1人も確認されました。

拡大するススキノ「夜の街」感染

ススキノのニュークラブでは、これまでに従業員10人が感染し、新たな集団感染・クラスターが発生しました。ススキノの接待を伴う飲食店のいわゆる「夜の街」関連は2店舗7人増え、82店舗314人になりました。夜のススキノを行き交う人を見ると、マスクを着用していない人が目につきます。なぜマスクを着用しないでしょうか…ススキノで働く人に話を聞きました。

ススキノで働く人の本音は…

Q.マスクをしていませんが?ススキノで働く人:「(新型コロナウイルスに)なったら仕方ないかな。毎日ススキノにいるので、なったらなったでしょ」Q.PCR検査は毎日やっているのか?ススキノで働く人:「毎日、針を刺すやつの検査をしている」Q.不安ですか?ススキノで働く人:「あまり気にならない。めっちゃ出ているので」Q.心配しないですか?ススキノで働く人:「実家に帰らないようにしている。おばあちゃんがいるので。もしものことが嫌なので」

感染リスク高めやすい場面とは

北海道と札幌市はマスクを着用していない人に対し、街頭啓発を強化する方針です。道は感染リスクを高めやすい場面として、以下の5つをあげて注意を促しています。1 飲酒を伴う場面2 仕事後や休憩時間3 集団生活4 激しい呼吸を伴う運動5 屋外での活動の前後