和歌山県更生保護功労者顕彰式・桂枝曾丸さんに法務大臣感謝状

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非行や犯罪からの立ち直りの支援で功績のあった個人や団体を表彰する、和歌山県更生保護功労者顕彰式が、きょう(29日)午後、和歌山市のホテル・グランヴィア和歌山で開かれました。

きょうの顕彰式のもよう(10月29日・和歌山市・グランヴィア和歌山)

これは、県・保護司会連合会や県・更生保護女性連盟など、県内の更生保護団体が、毎年県内の功労者を表彰しているものです。今年度(2020年度)は、国の褒章や法務大臣表彰などをふくめ、あわせておよそ390人に、表彰状や感謝状が贈られました。

なお、今回は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため式には招かれなかったものの「社会を明るくする運動」作文コンテストで最優秀賞を受賞した県内の小・中学生の名前が紹介されました。

法務大臣感謝状を伝達される桂枝曾丸さん(右)

きょうの顕彰式では、法務大臣表彰や感謝状の伝達などが行われ、この中で、2004年から16年連続で法務省の「社会を明るくする運動」のPR大使を務める和歌山市出身の落語家で、和歌山放送パーソナリティの桂枝曾丸(かつら・しそまる)さん51歳に法務大臣感謝状が伝達されました。

あいさつする小西会長

県・保護司会連合会の小西健之(こにし・たけのぶ)会長は表彰された人たちに「心からの敬意を表すとともに、私たちも地域住民と手を携えて、犯罪や非行のない社会を作るため、更生保護活動にまい進したい」と祝辞を述べました。