ミキ亜生・昴生と山之内すずがスマホゲーム『スタースマッシュ』で共闘!

「XFLAG (エックスフラッグ)」が、新作スマートフォン向けゲーム『スタースマッシュ』の発表会を、10月29日に開催し、お笑いコンビのミキ(亜生・昴生)と、タレントの山之内すずが登壇しゲームを一足先に体感した。

メインキャラクターのレッド・ブレイブスの象徴である赤を取り入れた衣装で登場したミキと、山之内すず。今回、『スタースマッシュ』の醍醐味である【共闘】にちなんで、一日限りの共闘ユニット「すずキ」を結成。

いきなり台本にはない服装へのコメントをした昴生に対して、亜生の「後でいじるところあるから!ちゃんと打合せ聞いて!」との鋭いツッコミから始まった後は、ゲーム試遊で山之内が初心者とは思えないほどの好プレー。山之内に出来ないことなんてあるの?といった質問に「自転車に乗れないんです。ロケでも一人三輪車にのりました!」と意外過ぎる一面も明らかになった。

『スタースマッシュ』を体験。勝敗の行方は…

プロデューサー兼ディレクターである株式会社ミクシィの齊藤優太がゲームについて3人に説明し、今後追加されるキャラクター含め、ゲーム内にはディズニーキャラクターが合計 100種類以上が登場することも発表された。また、楽しむポイントの一つとして、最大4人のマルチプレイで威力が上がる技「ユニオンスマッシュ」についても説明し、マルチプレイならではの醍醐味を紹介した。ゲーム内でここぞという時に使われる「ユニオンスマッシュ」を今回特別に4人で「共闘」体験した。

山之内は体験中「すず頑張れ!」と自分を鼓舞しながらも、体験後には、「ミキさんと共演することはあったのですが、こうやって、一緒にチャレンジすることはなかったので、『スタースマッシュ』でミキさんたちと一緒にチームプレイを体験できてとっても嬉しかったです!」とコメント。また、ミキの 2 人は「みんなでやったら楽しい。普段ゲームはやらないけどそんな自分でもやってみたい!と思えるゲームです。可愛いキャラクターと爽快感のあるゲームで最高でした!是非やってみてください!」と興奮の思いを語った。

今回、『スタースマッシュ』のテーマである【共闘】を実際にゲームより体験した3人。共闘にちなんで、一日限りの共闘ユニット「すずキ」を結成し、トークでは、チームプレイという言葉から連想を受け、「青春」をテーマに話が展開。「叶えたかった青春」について、3 人が考える理想の青春をそれぞれ披露した。「もしも高校生に戻ったら」というテーマで進んだトークではミキ昴生は「学生時代から亜生と共闘して漫才とかやってたら学校で人気者とかになれてたかな思って」という答えに対して、亜生の「それでもお兄ちゃんめっちゃ友達少なくて暗かったからだれも漫才組みたいと思わへんやん!」とのツッコミも。

山之内は部活に全く所属していなかった過去を明かしながらも、入ってみたい部活は?との質問に対して「運動部も文化系もほんまに何もできないんです!なんやろう、将棋部とかですかね?」と意外な回答に会場を沸かせた。

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