つながるSDGs 目標12「つくる責任 つかう責任」

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市で行っている取り組みをSDGsにひもづけてご紹介します。

●SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは…
Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略です。
2015年の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が2016年から2030年までの15年間で達成するために掲げた目標です。これらの目標を達成するためには、皆さん一人ひとりが、生活の中でできることを実施していくことが必要です。
目標12「つくる責任 つかう責任」を達成するためには、食品ロスを減らすことが必要です。
※SDGsは17のゴール(目標)をかかげています。

■30-10(さんまるいちまる)運動 〜家庭編〜
~生ごみの3分の1が食品ロスです~ 食品ロスを減らすために

◇毎月10日と30日は冷蔵庫クリーンアップデーです
・冷蔵庫の中をチェックし、眠っている食材を効率よく使いきりましょう。
・買い物の際には必要な食材のみを買うなど、過度の買いだめは控えましょう。
・野菜の食べられる部分(皮や茎など)を上手に活用しましょう。
・「食べきり」、「飲みきり」、「使いきり」の3つの「きり」を実践しましょう。

◇保存・保管のポイント
・賞味期限と消費期限の違いを理解し、食材を計画的に使い切りましょう。
・冷蔵庫に食材等を詰めすぎると冷却効率が落ち、食材等が傷みやすくなります。さらに電気代もかさみます。冷蔵庫の整理整頓を心がけましょう。
・冷凍保存は万能ではありません。おいしく食べられる期限を見極め、上手に利用しましょう。
※北杜市は昨年10月に「食べきり宣言」をし、食品ロスの削減に取り組んでいます。

◇ご家庭などで食品ロスについて考えてみましょう。
10月は「食品ロス」削減月間
「食品ロス」とは、本来食べられるにもかかわらず廃棄されてしまう食品のことです。
平成29年度の日本での食品ロスの量は、612万トン(農林水産省推計値)にも上り、1人当たりでは年間約48kg(一日にお茶碗約1杯分)とされています。新型コロナウイルスの影響で自宅での食事の機会が多い中、家庭でもできる食品ロス削減について考えてみましょう。

大切なのは一人ひとりが「もったいない」を意識して行動することです。