新型コロナ 茨城、新たに7人 うち4人は同じアパートに住む知人

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茨城県庁=水戸市笠原町

茨城県は29日、県内で新型コロナウイルス感染者が新たに7人確認されたと発表した。このうち5人は、これまでに感染が分かった人の濃厚接触者。全員軽症か症状なし。10月中に県内で確認された感染者は計100人に達し、4カ月連続で100人以上となった。県内の累計感染者は757人となった。

県によると、いずれも常総市在住の30代女性2人と、30代と20代の男性の計4人は、26日に感染判明した同市の30代男性の濃厚接触者で、同じアパートに住む知人。

アパートでは、男性3人と女性2人がそれぞれ同じ部屋で暮らしている。新たに感染判明した4人のうち、30代女性の1人と30代男性は県内の製造業の工場で働く派遣社員で、ほか2人は無職。

つくばみらい市の90代無職女性は、27日に感染判明した同市の60代男性の同居家族。

日立市の20代男子大学生は今月下旬に県外を、取手市の60代自営業男性は今月中旬に千葉県をそれぞれ私用で訪れていた。

また、新型コロナ感染者のうち新たに3人が28日に回復。県内の退院・退所などは計697人となった。

■県内感染確認者
757人(前日比+7人)
うち死者 18人
退院・退所等 697人
(県発表、29日午後10時現在)