マハティール前首相の投稿を削除

「フランス人を殺す権利ある」

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マレーシアのマハティール前首相、フランスのマクロン大統領

 【シンガポール共同】マレーシアのマハティール前首相は30日までに、イスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を生徒に見せたフランスの中学教員が殺害されたテロ事件を巡り、イスラム教徒は「何百万人ものフランス人を殺す権利がある」との文言を含む文章をツイッターに投稿した。フランスは猛反発し、ツイッターが削除するなど、物議を醸している。

 マハティール氏は、フランスのマクロン大統領が事件をイスラム教のせいにしたと非難。フランス製品の不買運動は妥当との考えも示した。

 マハティール氏は29日、「他者を尊重」と題した文章を自身のホームページに掲載。ツイッターにも投稿した。