スキージャンプ“高梨沙羅”24歳の誕生日の誓いジャンプで「元気や勇気」を伝える

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スキージャンプのワールドカップで史上最多通算57勝を上げている高梨沙羅選手(クラレ、上川町出身)が10月8日の誕生日にUHBの取材に応じ、コロナ禍の様子や新シーズンへの意気込みを答えました。

ファン、北海道の皆さんへのメッセージを求めると「まだまだ大変な時期が続いていますが私はジャンプで皆さんに元気や勇気を与えられるように頑張っていきたいと思います。一緒に頑張りましょう」と前へ進んでいきましょうと呼びかけました。

スキージャンプも新型コロナウイルスの影響で大会が中止、延期になっていましたが、10月から感染防止策を徹底して競技会を再開しました。

高梨選手は10月24日、25日に長野県白馬村で行われた2試合を連勝。札幌に舞台を移した宮の森での試合(29日)ではジャンプ台記録を更新して再開後3連勝を飾りました。

連勝中もジャンプの内容については「元気や勇気」を与えるものではなかったと反省していた高梨選手は、31日には大倉山ジャンプ競技場に舞台を移しラージヒルのUHB杯に出場します。

高梨選手は「踏切で強いインパクトを伝えダイナミックなジャンプを目指したい」と意気込んでいました。