チュニジア組織が関与主張

仏教会襲撃、当局捜査

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 【カイロ、パリ共同】フランス南部ニースで男女3人が殺害された教会襲撃テロ事件で、チュニジアのメディアは30日、同国南部の組織がツイッターで犯行関与を主張したとして、当局が組織の実態や信ぴょう性の捜査を始めたと伝えた。

 フランスの対テロ検察幹部は容疑者が20代のチュニジア国籍の男で、9月後半に地中海のイタリア・ランペドゥーザ島を通じて欧州に入ったと明らかにしている。容疑者は事件後、警官に銃撃され拘束された。

 チュニジアのメディアによると、組織に所属しているとする男が事件への関与を主張。当局は特別捜査部隊を組織し、捜査する。